日本標準産業分類
日本標準産業分類は、統計を産業別に表示する場合の統計基準として、事業所において社会的な分業として行われる財及びサービスの生産又は提供に係るすべての経済活動を分類したものです。
現行の日本標準産業分類
過去の日本標準産業分類
過去の日本標準職業分類は以下のとおりです。いずれも、現在使用されておりませんので、ご注意ください。
(参考)国際標準産業分類
国際標準産業分類とは
名 称:International Standard Industrial Classification of All Economic Activities (略称:ISIC)
作成主体:国際連合統計部 (UNSD:United Nations Statistics Division)
国際標準産業分類(ISIC)第4次改定版(仮訳)
原文については、国連のホームページをご参照ください。
日本標準産業分類と国際標準産業分類の対応関係
日本標準産業分類と国際標準産業分類の分類項目の概念や定義が必ずしも一致しないことなどから、対応関係が明確ではない項目もあるため、利用に当たっては留意されたい。
分類番号の確認について
分類検索システム(政府統計の総合窓口へリンク)から、キーワード検索ができます。
(1)
分類検索システム(政府統計の総合窓口へリンク)から、検索したい改定年度の産業分類を選択・
(2) 「キーワード検索」横の空白ボックスに、調べたい産業のキーワードを入力し、「検索」をクリック。
(3) 該当する可能性のある分類番号がリストアップされます。複数ヒットした場合は、各項目名をクリックの上、記載されている説明をご確認ください。
ページトップへ戻る